第1回古美術研究会・東寺

発足しました古美術研究会、略してこびけん。

第1回目は1回目にふさわしい『東寺』です。

弘法大師=空海によって建立された密教寺!仏像たちが曼荼羅の配置にあることから立体曼荼羅と呼ばれています。

国宝多数あり。前情報はこれ位でしょうか。

 

まずは京都駅を降り、テクテク歩きます。冬の風がしみます。東寺駅という駅はあるのですが利用せず。京都駅の八条口かな?歩けます。15~17分程。京都のメインとは逆方向です。

京都のメインの反対側は大きなイオンモールはあるものの、けっこう寂しい風景なんだなーと思いました。

 

五重塔が見えてくるとだんだんワクワクしてきました。これぞ京!だ。正面に回って入場。境内はかなり広いです。ただただ広い空間があり、大仏のいる金堂がどーんと建っています。

 

金堂・講堂へ

拝観料を払い目的の仏像へ。早くお会いしたいぃ‥という気持ちが高まります。まずは立体曼荼羅のある講堂へ。入口は狭めで‥あれだ、動物園の金網のような入口です。(行けばわかる)

仏像のサイドから入場する形です。

 

まずは感想を。すばらしいです。立体感があってかっこいい。ワールドが繰り広げられてるっていうか。

正直に書いちゃえばパーティって感じ。ロールプレイングゲームにありますよね。パーティ。戦闘画面で前に出て攻撃を受けながら後ろを守る人、その後ろで補助したり呪文唱える人。そして一番奥には最強で指示を出すボスが‥。それを大人数で配置した、そんな風。

武器を持っていたり、動物に乗っていたりそれぞれの装備がおもしろい。

隙のない配置です。あと決めポーズが決まっています。

このまま歩き出しそうで‥。なんて色々考えながら自分もサイドに立ったりしてパーティに加わった気分になったりして拝観しました。(こんなんでいいのか感想)

 

続いて薬師様のいる金堂へ。さっきとはうって変わっての空間でした。前面に日光菩薩と月光菩薩、奥に薬師如来。でもおもしろいのは薬師様の下に12神将がひょっこりいること。誰かが12神将の雨宿りと言いましたが‥まあ見た目はそうですけど違うでしょうね。12神将もとっても良くて、日光と月光が綺麗で印象的でした。

 

健康に心配があるので念じておきました。

外に出ると中の空間との差にくらっとします。

この時期は五重塔が特別公開されていましたが、あまり印象に残らなかったので省略しちゃいます。

 

参拝を終えて

すっかり冷え切りました。帰りはイオンモールのパン屋で遅い昼食とコーヒーにしました。

第1回古美術研究会、東寺。無事(当たり前)終えました。東寺にして良かったです。良かった。

観光客はだいたい京の北に行くでしょうから‥ちょっと離れた東寺って予定に組み込みにくいし行かない人が多いんじゃないでしょうか。

でもここは良いですよ、と言いたい。仏像を見たい方は外せない場所です、と初心者ながら思います。

 

さて次はどこにしょうか('ω')ノ